29. 10月 2012 · コメントは受け付けていません。 · Categories: 妊娠中の運動 · Tags: ,

無理は禁物

経過が順調な妊婦であれば、適度な運動は体によいとされています。
最近では、かなり激しい運動をしても早産のリスクはあまりないとさえいわれています。
(正常妊娠で経過が順調な妊婦の場合)

それでも、お腹に胎児を抱えています。
体の状態も妊娠前と全く同じはずがありません。

運動を開始しても、お腹が張る感じがしたり、ちょっとでも気分が悪くなったら休止しましょう。
「もうちょっと頑張ろう」
なんて、無理をしてはいけません。

妊娠前に運動を頑張っていた妊婦さんだと、妊娠後も体力を維持しようと張り切ってしまいがちです。
ここは大事な赤ちゃんのためにも、頑張らないように頑張らないといけませんね(笑

こんなスポーツはNG

妊娠中におすすめの運動」で妊娠中にやらないほうがいい運動について少しだけ触れました。
改めて、注意したほうがよいスポーツを挙げておきたいと思います。

無酸素運動はお腹の赤ちゃんに酸素が届かなくなる

呼吸を止めて行いがちなスポーツは、妊娠中はやめておいたほうがいいでしょう。
具体的には、短距離走ウェイトトレーニングなどです。

低酸素状態になる登山もNG

ブームということもあり、妊娠前から山登りが趣味だった妊婦さんも多いと思います。
高い山に登山すると、酸素不足を招く上に、めまいや転落のおそれもあるので避けるべきでしょう。

転倒の危険があるスポーツ

お腹やお尻を打ったり、骨折のおそれがあるスポーツも避けましょう。
具体例として、サッカーテニスなど、球技系のスポーツなどが挙げられます。
スキーやスノーボード、スケートなどのウィンタースポーツもNGです。

ゲーム性の強いスポーツ

ゲーム性の高いスポーツは、瞬間的に息が止まることもあるので、避けたほうが無難です。
酸素不足に加えて、ハラハラするのも妊婦にとってあまりよくありません。

海水浴も注意

海水の温度は温水プールと違い、不安定で体を冷やすおそれがあります。
また、海の水は雑菌も多いものです。

さらに妊婦はホルモンの影響でシミができやすい時期です。
長時間日光に当たるのは美容面でもおすすめできません。

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